ダイコン 栽培

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ダイコン栽培 用土

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daikon (3)

ダイコン栽培では、用土がとても大切です

 

 

ダイコンは「深耕・精耕」=土づくりが、
栽培の決め手になると言われるくらい重要です。

 

畑をていねいに耕したり、容器栽培の土づくりをしっかり行えば、
ダイコン栽培は成功したも同然です。

 

 

■ダイコン栽培 用土

 

1.深耕・精耕にする
ダイコンは地中深くに根を伸ばしていく野菜です。
大根を育てるための畑や容器の用土は、ていねいに深く耕しましょう。
「ダイコン十耕」の言葉通りです。

 

だいたい、20~50㎝くらいの深さまで耕したいものです。
ダイコンはまっすぐに根を伸ばしていきます。

 

ダイコンの根の先には生長点があります。
この生長点に、小石や土の塊がぶつかると、
それを避けるために二股に分かれてしまいます。

 
ダイコンをよく見ると、縦に根の跡が点々とあるのが分かります。
この点がまっすぐに並んでいるダイコンは、
しっかりと耕され良い土づくりができた畑で育った大根です。

 

柔らかい土の中でストレスなく、
伸び伸びと根を伸ばしていくことができたダイコンは、
味も栄養素の含有量も高くなります。

 

根がらせん状によじれて並んでいるダイコンは、
固い土の中で努力しながら根を伸ばして行った大根です。

 

ストレスを感じながら生長しているので、
味が落ち、栄養成分も少なくなります。

 

畑は深く、しっかりと耕して用土を柔らかくし、
ダイコンが苦労せずに伸びて行ける環境を作ります。

*可能であれば、用土をふるいにかけて、キメの細かいふかふかの土にすると、

ダイコンがツルツルの肌で真っ直ぐで、とってもきれいに栽培できます。 

 

 

daikon

ストレスの少ない甘いダイコンです

 

 

2.準備は植え付けの2週間前に行う
ダイコンの畑や容器の土づくりは、
植え付けの2週間前には準備を始めます。

 

ダイコンは肥沃で排水のよい用土を好みます。

 

しっかりと耕した後は、元肥を入れ土になじませておきます。
完熟たい肥とともに、バイオダルマなど菌体肥料を混ぜると、
質の良いダイコンになります。

 

堆肥は1㎡あたり2㎏施します。
堆肥は窒素、リン酸、カリが同量入っているものにします。

 

春まきダイコンは、窒素成分を控えめに施します。
気温が高い時期に窒素成分の多い用土で育てると、
ダイコンが割れやすくなります。

 

 

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深型プランターで栽培したミニダイコン

 

 

3.容器栽培の容器と土
容器栽培では、20リットル以上の培養土の袋や深型プランターを利用したり、
トロ箱の底をぶち抜いて重ねて深さを出すとよく育ちます。

 

また、容器栽培では、スペースが狭いので、
とくに連作障害が起こりやすくなるので用土を交換します。

>>ダイコンの種を各種見てみる

 

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