ダイコン 栽培

ダイコン栽培.com

ダイコン 害虫被害

読了までの目安時間:約 5分

 

スポンサードリンク


■ダイコン 害虫被害

 

ダイコンのその後の生長をお知らせします。
前の記事は、ダイコンの間引きです。

 

 

daikon2016-001
ダイコン 9月9日

 

 

手前が紅芯ダイコンです。
モサモサ茂りはじめました。

 

反対側は青首ダイコンですが、更に茂っています。

 

 

daikon2016-002

ダイコン 同日 青首ダイコン側

 

 

我が家は少し小ぶりのダイコンを、
たくさん収穫したいと思っているのでこのままです。

 

本来は2列くらいが良いですよ!
収穫目標に応じて変えてみると良いかもしれませんね。

 

1枚目の写真では分かりにくいですが、
紅芯ダイコン、茎の部分まで赤くなります。

 

 

daikon2016-003
紅芯ダイコン 茎の部分

 

 

これは分かりやすくて見分けがつきやすいですね。
最初からそんなことを言っている気がします。

 

同じ畑で育てているほかの野菜でもあったのですが、
虫食いの被害が少しずつ出てきています。

 

3枚目の写真をよく見ると、葉の部分が食べられています。
虫が近くに居ないかな、と探してみると、居ました!

 

 

daikon2016-004
ダイコン 害虫発見

 

 

初めて見る虫です。
どうも、この虫が葉を食べているようです。

 

何の虫か分からなかったので、写真を撮ってから捕殺しました。
畑全体を見ても、居たのは数匹だけ。

 

この黒い虫を検索してみました。
検索から画像検索に切り替えて、この虫と似たような虫を探しました。
多くは、黒い虫、とだけ書かれていました。

 

と、あるサイトでそれらしき虫が、名前つきで紹介されていました。
カブラハバチ、というそうです。

 

分類は細かくあるそうですが、
素人には見分けにくくカブラハバチ類と分類されます。

 

このカブラハバチ、多くはアブラナ科の葉を食べるそうです。
アブラナ科はダイコン、ハクサイ、キャベツ、などが含まれます。

 

写真に写っているいも虫はまだ小さいですが、
これからどんどん大きくなるようです。

 

カブラハバチ、ハチって名前がついているので蜂なのでしょうか。

 

そして、また画像検索してみました。
調べてみると、カブラハバチは草食性の蜂の仲間だそうです。

 

成虫は、オレンジ色をしていて、黒い羽を持っています。
蜂というよりハエにも似てるように感じます。
しかし、葉を食べるので害虫です!

 

もし、カブラハバチが居た場合の対処方法を紹介します。

 

対処方法は、生育の序盤からネットを被せて飛来を防ぐことが一番です。
飛来してから、ネットを張ると、むしろ被害が拡大するのでは? と思います。

 

それでも虫を発見した場合は、見つけ次第捕殺。
また、農薬も使用できるようです。

 

◎使用できる農薬は、
・オルトラン
・マラソン
・モスピラン

 

など、幅広くあるようです。

 

野菜によって対応薬剤が異なりますので、
使用する際は裏面の説明書きをよく読んで散布します。

 

我が家のダイコンは、ネットをかけても手遅れだと思いますので、
農薬の使用や捕殺を徹底したいと思います。

 

手元にオルトランがあるので、
それを使用してしばらく様子を見ようと思います。

 

アブラナ科の野菜を食べるということは、他の野菜もこの虫のせいかも?
と思うので、他の野菜も同じように対処したいと思います。
*栽培と記事は、Senaさん担当です。

 

■参考

・ダイコン 地植えの栽培
・ダイコン プランターの栽培
・ダイコン 袋栽培

 

タグ : 

ダイコン 栽培記録

ダイコンの害虫

読了までの目安時間:約 10分

 

スポンサードリンク


daikon

ダイコンはアブラナ科であり、栽培中に様々な害虫被害を受けます

 

 

ダイコンにつきやすい害虫をまず知っておき、
被害が出ているのを見つけたら、すぐに対処します。

 

また、ダイコンは種から育てますが、害虫の心配がなくなるまでは、
防虫ネットを張ることで、予防することができます。

 

まずは予防を重点的に、被害が出たらすぐに対応できるようにしましょう。


 

タグ : 

ダイコン 病害虫

ダイコン 間引き菜の活用

読了までの目安時間:約 4分

 

スポンサードリンク


tumamina

いろいろな野菜のつまみ菜もおいしいです

 

 

■ダイコン 間引き菜の活用

 

ダイコンを間引いたときに出る菜はどうしていますか?
そのまま捨てていますか?
それではもったいないですよ!

 

間引き菜=つまみ菜は、
食べられるので、調理して食べてみましょう。

 

ダイコンの間引きで出た間引き菜はこんな量でした。

 

 

mabikina
間引き菜

 

 

量が多いときは調理して食べてみてはどうでしょうか?

 

間引き菜、苦味が殆ど無いんです!
なので、食べやすいですし、やわらかくて美味しいです。

 

なんとなくダイコンの風味も感じられます。
基本的に、根から葉まで食べることができますが、
調理方法により、どこを使うか少し変わります。

 

我が家では、この間引き菜は味噌汁、ふりかけにして食べます。
その他、漬物にしたり、青物として炒めたりすると美味です。

 

調理方法を紹介します。
我が家で食べるときのレシピを紹介します。

 

・味噌汁
こちらは、味噌汁によく洗った間引き菜を加えるだけです。
根の部分は切り落として、葉の部分だけ使いましょう。

 

・ふりかけ
これが絶品です!ご飯のお供に最適です。

 

基本的な材料は、間引き菜、醤油、砂糖少々、
これだけです。

 

お好みで青ネギ、ゴマ、鰹節、ちりめんじゃこなど入れるとおいしいです。
作り方は簡単です。

 

我が家では根の部分まで使います。
間引き菜をよく洗って、5mm程度に刻んで炒めます。

 

火が通ってきたら、醤油と砂糖少々、
お好みの具材を加えて水気がなくなるまで炒めます。
このソフトふりかけの状態でも良いですが、乾燥させても美味しいです。

 

炒める前にいったん茹でても良いそうですよ。
調味料は味見しながら加えてください。

 

ふりかけにしておけば、
ご飯にかけてよし、おにぎりの具にしてもよし、万能です。

 

・浅漬け
こちらは葉だけ使います。
葉を洗って切って、浅漬けの素などをあわせるだけで作れます!
こちらも美味しいです。

 

捨てるにはもったいない間引き菜、美味しく食べることができます。
他にもいろいろと調理方法があるので、お好みの方法を探してみてください。
*栽培と記事は、Senaさん担当です。

 

■参考

・ダイコン 地植えの栽培
・ダイコン プランターの栽培
・ダイコン 袋栽培

 

タグ :  

ダイコン 栽培記録

ダイコンの病気

読了までの目安時間:約 9分

 

スポンサードリンク


daikon1

ダイコンは意外と病気にかかりやすい野菜です
かかりやすい病気には、あらかじめ注意しておくのが良いです

 

 

感染すると被害が大きくなることもあるので、
見つけたらすぐに対処するようにしましょう。
主な病気の症状と対策をご紹介します。

 

 

[ダイコンの病気]

 

 

■葉に症状が出る病気

 

●べと病
症状は主に葉に出ますが、根に出ることもあります。
葉に症状が出る場合は、明るい黄緑色の斑点ができます。

 

その斑点はしだいに大きくなり、葉脈に囲まれることで四角い形に変わります。
病斑の表面には、白っぽい灰色のカビが発生しているため、
他の病気と見分けることができます。

 

根に症状が出る場合、表皮の下に黒褐色の斑点ができますが、
斑点の形はいびつで、一定ではありません。

 

徐々に進行していくと、広範囲の染みのような状態になり、
よく見るとその中に斑点が見えます。

 

◎対策
低温で多湿な環境で発生しやすくなるので、過湿には注意します。
また、連作によって感染する可能性が高いので、
できる限り連作しないように注意します。
薬剤を使う場合は、サンボルドーなどが使えます。

 

 

●モザイク病
葉の葉脈に沿って、緑の濃淡のモザイク柄が出ます。
栽培初期に感染すると、極端に生育が悪くなり、根はほぼ肥りません。
状態が悪ければ枯死することもあります。

 

株がやや大きくなってから感染した場合は、新葉だけに症状が出ます。
根に症状が出ることはあまりありませんが、
たまに表面でこぼこになり、中が硬くなることがあります。

 

◎対策
アブラムシが媒介し、感染する病気なので、アブラムシを防除することが先決です。
防虫ネットなどを使うことによって、簡単に防除できる害虫ですし、
数が少なければ駆除も難しくありません。

 

できるだけこまめにダイコンの葉の様子を見るようにし、
葉の裏や新芽にアブラムシがいないかをチェックします。

 

 

●炭疽病
葉にごく小さな白っぽい病斑が出るようになります。
その後、病斑が少しずつ大きくなり、隣り合った病斑とくっついて大きくなり、
いびつな病斑を形成します。

 

最初白っぽかった病斑は、しだいに茶色っぽくなっていきますが、
最終的には色が抜けたように白っぽくなります。
時間が経つと、病斑の部分が破れるなどして、葉がぼろぼろになっていきます。

 

◎対策
感染した株をそのまま放置していると、そこに菌が残り、
次作のダイコンに感染する可能性が高くなります。

 

感染株は必ず処分しておくようにします。
発生が多い場合は、ダコニール1000を散布するようにします。

 

 

daikon2016-8

早期発見で良い収穫を!

 

 

●黒腐病
葉と根の両方に症状が出る病気です。
葉に症状が出る場合、最初は葉の縁が黄色く変色していきます。
そのうち変色した周りにある水の通り道(維管束)が黒く変色していきます。

 

根に症状が出る場合、表面上はあまり変化が見られません。
根の部分を明かりにすかしてみると、少し飴色のような色になっています。

 

切ってみると、導管の部分が黒く変色しています。
症状が進むと、内部が全体的に黒くなり、腐ったようになっていきます。
腐ったような症状が出るものの、軟腐病のような腐敗臭は出ません。

 

◎対策
連作をしていると発生しやすくなります。
以前に発生した場所では、できれば栽培しない方が良いでしょう。
育てる時は、消毒済みの種子を使うようにすると、感染が軽減されます。

 

 

●黒斑病
葉や葉柄に症状が出ます。
展開して時間が経ち、役目を終え始めた葉は特に症状が出やすくなります。

 

最初、とても小さな黒い病斑が発生します。
その病斑の周りはだんだんに乾燥していき、
白っぽい色に変化していき、後には壊死します。

 

中心部分は乾燥し、灰褐色や薄い褐色になります。

 

◎対策
ダイコンだけでなく、他のアブラナ科の植物も連作しないように注意します。
栽培に使う種は、消毒済みのものを使います。

 

 

●白さび病
最初は葉の裏側に白く少し膨れたような病斑ができます。
症状が進むと、病斑のできた部分が破れ、中から胞子が飛び出します。

 

病斑ができた部分の表側は、色が抜けたように退色します。
基本的には葉に症状が出ますが、多発すると根に症状が出る場合があります。

 

根に出る場合は、黒っぽい輪っかが根の表面にでき、わっか症と呼ばれます。

 

◎対策
発生した場合、ハチハチ乳剤やライメイフロアブルなどの薬剤が使えます。

 

 

+─────────────────────────────+

 

 

daikon

病気と害虫にやられたようです

 

 

■根に症状が出る病気

 

●軟腐病
株がまだ小さいうちに発生した場合、地際部分が水浸状になります。
地際以外も、葉柄が柔らかくなったり、葉が黄変したりします。

 

あるていど育ってから症状が出た場合は、根の頭の部分の色が濁り、
腐ったようになっていきます。

 

この時、葉柄は柔らかくなり、葉は黄変してじきに落葉してしまいます。
根の頭部分の濁りは、徐々に下の方に侵食していき、根の中心から腐っていきます。
腐ったようになった部分からは異臭がするので、軟腐病と分かります。

 

◎対策
軟腐病に抵抗性のある品種があるので、
それを栽培すると感染の可能性が低くなります。

 

また多発する場合は、カスミンボルドーやカセット水和剤などを使って、
予防することもできます。

 

 

●根くびれ病
ダイコンの生長段階によって、症状が異なります。
種を播いて10日ほどのごく小さいうちに発症した場合は、
地上部の胚軸の内側が黒く変色します。

 

種蒔きから30日~40日ほど経ったものは、
地下の5cm~10cmほどのところにある根が黒くなり、くびれます。

 

くびれのできた株は、地上部も萎れてしまいます。
根が肥大する時期になると、薄い褐色や紫がかった褐色の病斑ができます。

 

根が肥大するにしたがって、この病斑が伸びるように広がり、
帯状になっていき、根の周りを囲むようになります。

 

帯状になった病斑は、黒色や褐色をしていて、亀裂が入ることもあります。
根の中心まで色が変わることはほとんどありませんが、
見た目が悪くなるので、商品価値は下がります。

 

◎対策
水はけの悪い場所で育てていると、感染する可能性が高まります。
畑の水はけを良くしておきましょう。

 

また、被害が出た場合は、被害株をできるだけ畑に残さないようにし、処分します。
アブラナ科の植物との連作でも感染の可能性が高くなるので、注意が必要です。

 

■参考

・ダイコン 地植えの栽培
・ダイコン プランターの栽培
・ダイコン 袋栽培
・ミニダイコンの育て方

 

タグ : 

ダイコン 病害虫

ダイコン 表面に傷ができる

読了までの目安時間:約 5分

 

スポンサードリンク


daikon2016-16

収穫してみたら、傷や変色が!

 

 

ダイコンは表面は、真っ白でつるっとしているのが理想的ですが、
実際に収穫してみると、表面が傷だらけであったり、
茶色く変色していることがよくあります。

 

この傷や変色の原因は、病気や害虫であることがほとんどです。
キレイなダイコンを収穫するためには、病害虫予防が必要になります。

 

 

[ダイコン 表面に傷ができる]

 

 

■害虫によるもの

 

ダイコンの根を食害する害虫といえば、キスジノミハムシの幼虫が代表的です。
キスジノミハムシは、成虫もダイコンの葉を食害する害虫ですが、
幼虫の方が見えない根を食害するので厄介です。

 

キスジノミハムシの幼虫は、ダイコンの根の表面を食害するため、
収穫したダイコンの表面には、でこぼことした傷が残ります。

 

ひどい場合は、ダイコンの全体を覆うように凹みがみられ、
傷のできた部分は茶色く変色します。

 

地上から見ている限り、土中にいる幼虫の存在は見つけることができません。
そこで、キスジノミハムシを予防するためには、成虫を寄せ付けないようにします。

 

成虫を寄せ付けなければ、土中に卵を産み付けられることもないので、
被害が出ることはほぼありません。

 

同時に、成虫による葉の食害も減らすことができるので、一石二鳥です。

 

まず成虫を寄せ付けないために、ダイコンの種を播いた後は、
必ず防虫ネットを設置しておきましょう。

 

キスジノミハムシの成虫は体長が3mmほどと小さいですが、
防虫ネットであれば十分防除できるサイズです。

 

防虫ネット以外の、不織布などでも代用は可能です。
その場合、目の細かいものを選ぶと、予防効果が高まります。

 

成虫は4月~10月まで断続的に発生するので、寒くなるまでは気を抜けません。
種播きをする時に、土と薬剤を混ぜて防除する方法もあります。

 

ただし、薬剤を使用する場合であっても、防虫ネットを併用し、
成虫をできるだけ寄せ付けないようにすると、防除率が高くなるのでお勧めです。

 

 

daikon2016-17

よく観察して調子の悪いダイコンを救う、除去します

 

 

■病気によるもの

 

ダイコンは色々な病気にかかりやすい野菜です。

 

中でも、そうか病・根こぶ病・円形褐斑病・根腐病・根くびれ病・黒斑病などは、
根の表面に傷のような病斑が出ることがあります。

 

たいていは不整形ながら少し丸みを帯びた病斑ができたり、
腐ったように柔らかくなったり、黒っぽい色をしていたりと、
害虫による傷とは見分けがつきます。

 

ただ、病斑自体が小さかったり、変色している部分の色が浅い場合は、
害虫によってできた傷と大差がないので、見分けるのが難しくなります。

 

その場合、根の表面の傷以外に症状があるかないかで、病気が害虫かを見分けます。
根の表面の傷や変色以外にも、葉に病斑が出ていたり、
切った中まで変色していたりするのは、病気が原因です。

 

病気を予防するためには、まず耐病性のある品種を選ぶようにします。
ダイコンは病気にかかりやすいため、
品種改良を重ねて病気に強い品種がたくさん販売されています。

 

どうしても育てたい品種がある場合を除いて、
品種選びをする時には、耐病性を考慮するようにしましょう。

 

また、水はけの良い土で育てることも、病気予防につながります。
薬剤による防除が可能な病気もあるので、
毎年頻発する場合は使用を検討してみてください。

 

■参考

・ダイコン 地植えの栽培
・ダイコン プランターの栽培
・ダイコン 袋栽培
・ミニダイコンの育て方

 

タグ : 

ダイコン栽培 Q&A

ダイコンの間引き

読了までの目安時間:約 4分

 

スポンサードリンク


■ダイコンの間引き

 

ダイコンの発芽を観察したのが8月29日でした。
この時に間引きをしてもよかったのですが、
出てる芽が少なかったので大きくなるまで待ちました。

 

こんな感じになりました。

 

 

daikonmabiki2016-2
ダイコン 9月4日

 

 

手前が青首ダイコンです。
一番奥の紅芯ダイコンと色がまったく違いますね。
背景と同化してるくらいです。

 

間引きの仕方ですが、生育の良い方を残すよう株元を押さえて、
間引く方を引っこ抜き、間引きます。

 

不安な方は、根元からハサミで切ると良いと思います。

 

今回、ダイコンは3列で作っていますが、2列のほうが作業がしやすいです。
3列だと、少し狭いですし、追肥がしにくいです。

 

また、間引くときは、撒いた種の多さによって、1回目と2回目に分けてもOKです。
1回目は本葉が2~3枚くらいで行い、
2回目は5~6枚くらいになったら行ってください。

 

と、いうことで、間引きを行います!
生育が良い方、大きい方を残してどんどん引き抜きました。

 

大きさによっては、引っこ抜いたとき、よく根を観察すると、
V字型に亀裂が入っていることがあります。

 

この部分は胚軸で、ここから肥大が始まるというサインです。
機会があったら観察してみてください。

 

 

daikonmabiki2016-1

ダイコン 間引き後

 

 

ところどころ小さい芽もありますが、大まかに間引きました。
写真は青首ダイコンですが、同じように紅芯ダイコンも行いました。

 

聖護院ダイコンは2列にし、
あまり芽が出ていなかったのでほとんど間引きはしなかったです。

 

間引きをしたついでに、追肥も行います。
使用したのは、野菜専用肥料と書いてあり、粉末に近い形状のものです。

 

ダイコン専用肥料というものもありますので、それを使っても良いと思います。

サイト内で追肥の仕方は、2列になっている間に入れていますが、
この畑は3列でダイコンを栽培しているので、
間に肥料を入れるということは難しいです。
>>ダイコンの肥料

 

なので、畝の片側、ナナメの部分に肥料を撒いて、
軽く土寄せをするように追肥を行いました。
土寄せまではいかなくとも、肥料が混ざれば良いと思います。
*栽培と記事は、Senaさん担当です。

 

■参考

・ダイコン 地植えの栽培
・ダイコン プランターの栽培
・ダイコン 袋栽培

 

タグ : 

ダイコン 栽培記録

ダイコン 枯れる

読了までの目安時間:約 7分

 

スポンサードリンク


daikon

ダイコンを大切に育てていたのに、突然枯れてしまったり、
少しずつ調子を崩して枯れ込むととても残念です

 

 

基本に忠実に育てていたはずでも、枯れてしまうのには理由があります。
原因をきちんと理解することで、次にダイコンを栽培した時、
同じ失敗をすることが少なくなるので、ぜひチェックしてください。

 

 

[ダイコン 枯れる]

 

 

■根が傷ついた

 

ダイコンは根が肥大したところを収穫し、食べる野菜です。
そのため、根はとても重要な部分です。

 

根が傷つくと、地上部の葉への水分や養分の循環ができなくなり、
枯れてしまうことがあります。

 

ダイコンが根を傷める原因を知っておきましょう。

 

1.水切れ、根腐れ
ダイコンは水はけの良い土で育てますが、乾燥に強いわけではありません。
むしろ必要な時に水が足りないと、根の肥大が悪くなったり、調子を崩します。

 

特に株がまだ小さいうちは、
水切れを起こすと元に戻らなくなることも多いので注意します。

 

反対に、土の保水力が高すぎて過湿の状態が続くと、根が腐ります。
根腐れは軽度であれば、少し調子を崩す程度で済むこともありますが、
最悪の場合は、枯れることもあるので気をつけます。

 

2.肥料過多
元肥として土に混ぜ込んでおく肥料や、
追肥として与える肥料として、粒状の肥料を使うことがあります。

 

こういった固形の肥料は、水分に肥料成分を溶けださせて効果を出すため、
肥料が根に触れていると、根がしぼんでしまいます。

 

肥料を与える時は、株から少し離したところに与えるのがポイントです。

 

 

nekirimusi

ネキリムシ、ちょっと掘ると、うようよいました!

 

 

3.モグラ、ネキリムシ
ネキリムシと呼ばれる、根を食害するような害虫の被害にあうと、
根が傷つけられて枯れることがあります。

 

株が小さければ小さいほど、傷をつけられた影響が大きく出ます。
また、モグラによって根が傷つく場合があります。

 

モグラはダイコンの根を食べるわけではないのですが、
穴を掘っている時、土と一緒に鋭い爪でひっかくため、傷をつけます。

 

新興住宅地の庭や、ベランダで栽培している場合は、
モグラの被害が出ることは少ないですが、
畑などで栽培する時は、モグラ対策をしておく方が無難です。

 

4.移植
基本的に、ダイコンは種直根性で種を直播きして育てる野菜です。
それはダイコンの根がとても細く、切れやすいためです。

 

成長期のダイコンは、もちろん根も太くなっていますので、
ダイコンを移植しないようにします。

 

小さな容器にばら撒きして発芽させたものを移植する場合も、
たいてい根を傷めてしまいます。

 

間引きしたダイコンの根を見るとよく分かりますが、
太いまっすぐに伸びた根から、細い根がちょろちょろと生えています。

 

この細かく生えている根は、栄養や水分を吸収するための大切な部分です。
ここを傷めると、生長に必要な水分等を吸い上げることができず、
そのまま弱って枯れてしまいます。

 

ダイコンはできるだけ種を直接播いて育てるようにしましょう。
また、間引きをする時も、残す株の根を傷つけないよう、
細心の注意を払うようにします。

 

 

daikon2016-6

間引きは、残すダイコンに被害のないように行います

 

 

■害虫によるもの

 

ダイコンにつきやすい害虫は色々いますが、
その中でも要注意なのが、アブラムシとハイマダラノメイガです。
アブラムシは繁殖力が異常に強く、最初は少なくても、あっという間に増えてしまいます。

 

数が増えれば吸われる汁の量も多くなり、ダイコンは体力を奪われて枯れてしまいます。
さらにはウィルス系の病気を媒介することもあるので、とても厄介です。

 

ハイマダラノメイガは、いわゆるシンクイムシと呼ばれている虫です。
ガの仲間ですが、幼虫がダイコンを食害します。

 

芯の葉をかじられてしまうと、枯れてしまうことがあります。
生長点をかじられたダイコンは、幼虫を駆除した後も生育することができず、弱っていきます。

 

特に株がまだ小さいうちは、芯に入り込まれると被害が大きくなるので、注意が必要です。

 

 

■病気によるもの

 

ダイコンがかかりやすい病気の中には、
モザイク病や青枯病、黒斑病など、かかると厄介なものがあります。

 

薬剤による防除ができるものとできないものがあるので、
できるだけ病気に強い品種を育てるようにします。

 

抵抗性がある品種でも、絶対に病気にかからないということではありませんが、
感染の可能性が低くなれば、その分育てやすくなるのも事実です。

 

■参考

・ダイコン 地植えの栽培
・ダイコン プランターの栽培
・ダイコン 袋栽培

 

タグ : 

ダイコン栽培 Q&A

ダイコン 曲がる

読了までの目安時間:約 6分

 

スポンサードリンク


daikon2016-8

ダイコンを収穫してみると、全体的に曲がっていることがあります

 

 

曲がっていても、味に影響はないので、問題なく食べられます。

 

けれど、太くてまっすぐに伸びた美しいダイコンを収穫することは、
ダイコンを家庭菜園で育てている人なら、一度は夢見るのではないでしょうか。

 

まっすぐでキレイなダイコンを収穫するために、
ダイコンが曲がってしまう原因を覚えておきましょう。

 

 

[ダイコン 曲がる]

 

 

■土の問題

 

ダイコンは根を土の中で肥らせる野菜です。
どのような植物でも、育てる時の土が合っていることが重要ですが、
それはダイコンも例外ではありません。

 

ダイコンに合っていない土で育てていると、
曲がったダイコンに育つことがあるので注意しましょう。

 

・固形物
土の中に石や未熟な堆肥の塊などの固形物が含まれていると、
曲がったダイコンに育つことがあります。

 

土の中に固形物があるとよく出る症状が股根です。
けれど股根以外にも、全体が曲がるという症状も出ます。

 

ダイコンが生長する時、生長点の先に固形物があると、
そこで根の生長が止まってしまい、育つ場所を探すために根が曲がります。

 

栽培前には土を耕しますが、その時に必ず固形物を取り除くようにします。
土壌改良のために加えた堆肥の中にも、塊が残っていることがあります。

 

未熟な堆肥は生育にも影響するので使用は控え、
塊が残っていた場合は手でくずしておきましょう。

 

・土が硬い
固形物がなくても、土自体が硬いと曲がる原因になります。
ダイコンの種を播く前に、必ず土を耕しておくようにします。

 

また、粘土質などの水はけが悪い土だと、耕しても硬くなりやすく、
過湿にもなりやすいので、砂や腐葉土なども混ぜて改良しておきます。

 

深くまで耕すのが難しい場合でも、できれば20cmは掘り返しておきます。
耕した土の上に、高さ20cm~25cmほどの高畝を作ることで、
下に掘ることができない分を補うことができます。

 

 

daikon2016-10

曲がったり二股になったり、これは残念です!

 

 

■葉の問題

 

ダイコンの葉は、根を育てるための大切なパーツです。
葉は根とつながっているため、ここがぐらつくと曲がりの原因となります。
葉がぐらつきやすくなる原因も様々なので、チェックしておきましょう。

 

・風で倒れる
風が強い場所でダイコンを育てていると、風で葉があおられて倒れやすくなります。
ダイコンを育てている周りに、背の高い植物を植えて、防風しておくと安心です。

 

また、葉が茂りすぎている場合にも、風に対する抵抗が大きくなるので、
風にあおられる可能性が高くなります。

 

葉が茂りすぎる原因としては、窒素過多が一番多いでしょう。
ダイコンは同時期に育てるハクサイなどに比べると、肥料は控えめにします。

 

多肥にすると地上部が育ちすぎるので、与えすぎないようにしましょう。

 

・不安定で倒れる
ダイコンは種から育てることがほとんどです。
種から育てる時に必要な作業が、間引きです。

 

株間を広くとることで、ダイコンが育つスペースを確保します。
ただ、間引きをすると、隣り合っていた株同士で支え合っていた、
株が抜けるため、地上部がぐらつきます。

 

このぐらつきを防ぐために必要な作業が、土寄せです。
ダイコンは間引きをするたびに、株がぐらつかないように土寄せをします。

 

土寄せをすると、地上部がぐらつきにくくなり、根がまっすぐ育ちやすくなります。

 

 

tutiyose

土寄せの方法

 

 

・水で倒れる
ダイコンに水を与える時、ホースの強い水流を横から当てると、
葉が倒れる原因になります。

ホースでもジョウロでも、ハス口をつけて水を与えるようにし、
真横から強い水流を当てないようにします。

 

・葉で倒れる
ダイコンは、肥大する根自体の太さは小さいですが、地上部の葉はよく伸びます。
葉が伸びた分、横にも少し広がるため、思っているよりも株間が必要です。

 

狭い株間のままで育てていると、隣り合った株の葉と葉が押し合います。
一見するとそれほど強く押していないように見えますが、
いざ収穫してみると根が曲がってしまっていることがあります。

 

できるだけまっすぐ育てたいのであれば、株間を適切にとっておきましょう。

 

■参考

・ダイコン 地植えの栽培
・ダイコン プランターの栽培
・ダイコン 袋栽培

 

タグ : 

ダイコン栽培 Q&A

ダイコン 種まきと発芽

読了までの目安時間:約 4分

 

スポンサードリンク


■ダイコン 種まきと発芽

 

秋まきダイコンを始めました。
地植えで栽培します。

 

今回、種を撒いたダイコンは3品種です。

 

・青首ダイコン
一般的なダイコンで、地表から出ている部分が、
日に当たって緑色をしているのが特徴です。

 

地表からせり上がるダイコンで、収穫もしやすいです。
大根おろしにしたり、煮物にしたり、部位によって使い方が違います。

 

少し辛味がある品種もあります。

 

・聖護院ダイコン
こちらは京野菜の一つです。丸ダイコンとも呼ばれます。
普通のダイコンと違い、短くて丸い形をしているのが特徴です。

 

煮物、おでんなどに向いていて、甘くて美味しいダイコンです。
我が家では、煮物にして食べます。

 

・紅芯ダイコン
普通のダイコンの中は白色ですが、こちらは赤色をしたダイコンです。
短くて丸い形をしていて、
表面は緑色や白色をしていて、中身は赤色なのが特徴です。

 

また、煮物よりは、生食に向いていて、サラダにしたり漬物にして食べます。
ちなみに、漬物にすると、赤色がより濃く鮮やかになります。

 

この3品種を1つの畝に撒きました。
大体3分割にして、区別がつくようにしました。

 

種まきをしたのが8月19日です。

 

7月31日から土作りを始め、苦土石灰、化成肥料、発酵ケイフンを入れました。

 

発酵ケイフンは緩効性なので、速効性のある化成肥料と一緒に使ってみます。
耕運機でよく耕して、畝を作りました。

 

ダイコンが発芽確認できたのが8月25日でした。
その後、次々と発芽!

 

 

 

daikon2016-4
ダイコン発芽 8月26日

 

 

手前から、青首ダイコン、聖護院ダイコン、紅芯ダイコン、となっています。
別の日に、逆方向から撮ってみました。

 

 

daikon2016-1
ダイコン 8月29日

 

 

手前が紅芯ダイコンです。分かりますか?
拡大してみました。

 

 

daikon2016-2
紅芯ダイコン 8月29日

 

 

最初からちょっと赤いのです!
これには、少し、感動しました。

 

ちなみに、青首ダイコンはこんな感じです。

 

 

daikon2016-3
青首ダイコン 8月29日

 

 

ここまで大きくなったら、小さいものは間引きして、
生育の良い方だけ残し始めても良いと思います!
*栽培と記事は、Senaさん担当です。

 

■参考

・ダイコン 地植えの栽培
・ダイコン プランターの栽培
・ダイコン 袋栽培

 

タグ :  

ダイコン 栽培記録

ダイコン 葉が黄色くなる

読了までの目安時間:約 5分

 

スポンサードリンク


daikon02

ダイコンを育てていると、葉が黄色くなってくることがあります

 

 

葉はダイコンを育てるための大切な器官です。
一枚も無駄にせず、収穫まで健康な状態で保ちたいですが、
なかなか難しいこともあります。

 

ダイコンの葉が黄色くなる原因は1つではありませんが、
根の部分を傷つけられたことで、葉に影響が出るケースが多いです。

 

ダイコンは、根の部分が肥大する野菜です。
根に異常があれば、収穫量や可食できる部分が極端に減ることもあります。

 

また、根が傷んでいなくても、葉が黄色くなることもあるので、
原因が何かを見極められるようになりましょう。

 

 

[ダイコン 葉が黄色くなる]

 

 

1.水切れ
ダイコンはあまり水切れに強くありません。
水切れを起こすと、葉がふんにゃりと萎れてしまいます。

 

葉が萎れてしまってから、すぐに水を与えるなどの対応をすれば、
葉もなんとかシャキッとして、元に戻ります。

 

ところが、対応が遅いと、葉が戻った後に葉が黄色くなることがあります。
黄変した部分は、乾燥してカリカリになり、茶色く変色することもあります。

 

露地栽培であっても、ダイコン栽培をする時は水切れしないよう注意します。

 

 

daikon03

水はけが悪いと、調子を落とします

 

 

2.水はけが悪い
ダイコンは、生で食べるととてもみずみずしいですが、
水もちが良すぎる土で育てていると、根を傷めることがあります。

 

水もちが良すぎる土とは、水はけが悪い土ということになります。
水を与えた後、水が長時間たまったままになっているのは、
水はけが非常に悪い土です。

 

ダイコンは水はけの良い土で育て、表面が乾いたら、
新しい水をたっぷりと与えることで、みずみずしく育ちます。

 

水はけが悪い場所だと、一度与えた水がいつまでたっても蒸散せず、
土が湿った状態が続きます。

 

ダイコンの根は過湿に弱いので、
過湿の状態が続くと根が傷み根腐れになりやすくなります。

 

ダイコン栽培をする時は、土を水はけの良い状態に整え、
水をやりすぎないように注意しましょう。

 

 

3.病気にかかっている
ダイコンがかかりやすい病気は、葉に症状が出るものが多く、
そのほとんどに葉の黄変が見られます。

 

病気によっては、炭疽病や白斑病のように、
葉の端に近い部分が白っぽい黄色や茶色っぽい黄色に変色する病気や、
萎黄病のように葉の半分ほどが黄色く変色する病気もあります。

 

ダイコンがかかりやすい病気は意外とたくさんあるので、
まずは耐病性のある品種を選ぶようにするのも、防除方法の1つです。

 

病気によって、病斑や色の変わり方、原因も違うので、
病気が原因となった場合でも、対処法をきちんと定めるために、
今度はどの病気にかかっているのかを確認しましょう。

 

 

daikon01

肥料不足でしょうか?

 

 

4.肥料不足
葉の色が全体的に薄い場合は、肥料不足の可能性が高いです。

 

一般的な肥料には、窒素・リン酸・カリが含まれていますが、
そのうちのリン酸が足りていない場合や、
微量要素の1つであるマグネシウムが不足すると、葉色が悪くなります。

 

ダイコン栽培は多肥にする必要はありませんが、
根が肥大する時期に肥料切れを起こすと、肥りが悪くなるので注意します。

 

■参考

・ダイコン 地植えの栽培
・ダイコン プランターの栽培
・ダイコン 袋栽培

 

タグ : 

ダイコン栽培 Q&A