ダイコン 葉だけ 伸びる

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ダイコン 葉だけ 伸びる

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ダイコンの根は、このようにしっかり育って欲しいです

 

 

ダイコンは地植えで育てるイメージが強いですが、根が短い品種を選べば、
プランターや鉢を使った容器栽培でも育てることができます。

 

種を播いて芽が出ると、葉の枚数がどんどん増えていって、
生長が目に見えて分かるのも、人気の理由かもしれません。

 

そんなダイコンですが、栽培の目的は地下の根です。
よく肥った根が収穫できると、とても嬉しい気持ちになります。

 

ところが、地上部の葉ばかりが育ってしまい、
肝心の根があまり肥らない、という失敗も多いようです。

 

ダイコンの葉だけが伸びるのは、いったいなぜなのでしょうか。

 

 

[ダイコン 葉だけ 伸びる]

 

 

■ダイコン 葉だけ 伸びる

 

ダイコンをせっかく育てていても、葉ばかり伸びて根が生長しないと、
とても残念な気持ちになります。

 

ダイコンは本来、基本に沿って栽培していれば、自然と根が肥るものです。

 

ダイコンの葉だけが伸びる理由をまとめたので、
何か心当たりがないかチェックしてみてください。

 

 

11月にトウ立ちしたダイコン

 

 

・播き時が間違っている
ダイコンの主な種まきの時期は、春と秋です。
けれど、栽培する品種によって、播き時にも差があります。

 

春栽培に適した品種もあれば、秋栽培に適した品種もあり、
中には年中栽培が可能という品種もあります。

 

種まきのタイミングがその品種に合っていないと、根が肥る前にトウ立ちをしてしまい、
地上部ばかりが生長する原因となります。

 

 

チッソが多いと葉が繁茂し病害虫の被害が多くなります

 

 

・チッソ過多
ダイコンは、比較的肥料が少なくても育つ野菜ですが、
完全に肥料が切れるのも良くありません。

 

一般的には、栽培前の元肥や追肥によって、肥料分を補給します。
この時に使用する肥料によっては、地上部ばかりが生長する原因となります。

 

肥料には、チッソ・リン酸・カリという3要素が基本として含まれています。

 

チッソは茎葉を生長させ、リン酸は花や実を育て、
カリは根を丈夫にする要素といわれています。

 

この3つの要素の中で、チッソが多い状態で栽培を続けていると、
地上部ばかりが生長します。

 

チッソは葉を育てる肥料分のため、
根ではなく地上部の葉ばかりが育つのは当然のことです。

 

チッソが多いと葉の繁茂だけでなく、
病害虫の被害が出やすくなるといったデメリットもあるので、
与える肥料の種類や量には注意しましょう。

 

■参考

・ダイコン 地植えの栽培
・ダイコン プランターの栽培
・ダイコン 袋栽培
・ダイコンの収穫時期
・ダイコンの害虫
・ダイコン 太くならない理由は?



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