夏の守

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夏の守

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夏の守

 

 

夏の守(なつのかみ)は、病害に強いダイコン品種で、
第63回全日本野菜品種審査会一等特別賞を受賞していて、優良品種に選ばれています。

「サカタのタネ」のプロ向け商品です。

栽培は冷涼地、中間地、暖地に適していて、夏~秋、秋~冬にかけての栽培に適しています。
耐暑性は特に優れていて、夏まき栽培でも品質が良く、秀品率に優れます。

 

冷涼地で7月中に種まきをして、9月に収穫する作型、
暖地、中間地で8月中下旬かた9月上中旬に種まきをして、
10月~11月に収穫する作型が最も適しています。

 

耐暑性に優れているため、厳しい残暑に耐えます。
暑さによって品質が落ちることは少ないですが、
夏まき栽培の場合は、収穫が遅れると病害虫の被害を受けやすくなるので、
適期の収穫が大切です。

 

 

 

 

耐病性は、葉の病害に対して強く、
萎黄病やウイルス病、横縞症など、幅広い病害に強いため、
病害にかかりにくく、育てやすいです。
葉はしっかりとした草姿をしています。

 

地上部の生育が旺盛で葉も広がりやすいので、
元肥のチッソ量は基準よりやや少なめにすると良いです。

根部は淡い緑色をしている青首ダイコンで、
肌のツヤ、色が美しいです。
肥大性は良く、尻の詰まり、曲がり根の発生は少なく、
根長35cm~37cm、根径は6cm~7cmに揃います。

 

 

 

 

[夏の守]

 

 

■特徴

・肌ツヤが美しい青首ダイコン品種です。
・葉の病害に強く、各種病害に強いです。
・耐暑性に優れるため、夏場の栽培にも耐えます。
・葉はやや広がり、しっかりとしています。
・早太り性を持っていて、肥大が早いです。
・根長は36cm前後、根径は6cm~7cmによく揃います。
・尻詰まりは良好で、曲がり根の発生も少ないです。

 

 

■栽培

・冷涼地で7月中、8月下旬に種まきをして10月上旬に収穫する作型、
中間地、暖地で9月中旬に種まきをして10月~11月に収穫する作型が最適です。
・草勢を抑えて育てるのが、良い品質のものを収穫できるので、元肥はチッソ分をやや控えめに、基準の80%を与えます、リン酸、カリは基準通りに与えます。
・夏まき栽培の場合、収穫が遅れると過肥大しやすく、品質が落ちたり、
病害虫の被害を受けやすくなるので、適期の収穫をします。

 

■参考
・ダイコン 地植えの栽培
・ダイコン プランターの栽培
・ダイコン 袋栽培
・ミニダイコンの育て方
・ダイコンの害虫
・ダイコンの肥料



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ダイコンの品種

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