ダイコン 栽培

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秋づまり

読了までの目安時間:約 3分

 

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秋づまり

 

 

秋づまりダイコン、秋から年内にかけて収穫できる品種です。
秋づまりという品種のダイコンは、
大蔵大根の原種とされているダイコンです。

 

原種なので、特徴は大蔵大根と似た特徴を持っています。
大蔵大根と合わせてご覧ください。

 

この秋づまりは大蔵大根の原種で、東京都で栽培されていました。
その後、改良品種として大蔵という品種で販売されています。

 

秋づまりという名前の由来は、
形が円筒形をしていて、根の先端部分まで丸く肥大して
詰まっていることから、秋づまり、という名前になりました。

 

根の部分が全体的に真っ直ぐで、綺麗な円筒形になります。
また、一般的な青首ダイコンよりもやや長いのも特徴です。

秋づまりなど、詰まって肥大するダイコンをつまり系ダイコンと呼びますが、
この秋づまりはつまり系の中でもス入りが遅いので、収穫できる時期の幅が広いです。

 

ダイコンといえば青首を想像しますが、
こちらは青い部分のない白いダイコンです。

 

形も揃い、大きさも均一になりやすく、美しいダイコンです。 
肉質は柔らかく、根の部分は甘みがありますが、

根の先端に向かうにつれて辛味が強くなります。

 

煮崩れもしにくいので煮物に向いています。
辛味を生かしたいなら、生食で食べてもおいしいです。
また、漬物にしてもおいしいダイコンです。

 

大蔵大根の元になった秋づまり、ぜひ栽培してみてください。

 

 

[秋づまり]タキイ交配

 

 

■特徴

 

・草勢が強いので、作りやすいです。
・各種病気に強く、ス入りも比較的遅いです。
・形の揃いが良く、白色が美しいです。
・根の先端までよく肥大します。
・耐寒性はあまり強くないです。
・根の長さは48cmくらいと長く、太さは7cmくらいになり、やや細いです。

 

 

■栽培

 

・秋づまりは早どり品種ではないので、やや遅くに種まきするようにします。
やや遅くに種まきをすると、良いものができやすいです。
・耐寒性はあまり強くないので、年内にかけて収穫するようにしてください。

 

■参考

・ダイコン 地植えの栽培
・ダイコン プランターの栽培
・ダイコン 袋栽培

 

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ダイコンの品種

大蔵大根

読了までの目安時間:約 4分

 

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大蔵大根

 

 

ダイコンも地域別に特徴があり、聖護院大根は京野菜の一つで、
だんだんと全国各地で栽培されるようになりました。

 

同じように、大蔵大根という品種があり、
こちらは東京都で栽培されていた品種です。

 

この大蔵大根の特徴は形です。
綺麗な円筒形をしていて、根の先端部分、お尻のあたりまで肥大し、
丸く詰まっていて、大きいのが特徴です。

 

一般的なダイコンは長さが38cm程度になりますが、
この大蔵大根は45cmくらいと、大きいです。
形が出来上がるのが早いので、早く収穫することも可能です。

 

ダイコンの色は青首ダイコンのように青い部分がなく、
真っ白く、料理に映える綺麗な色をしています。

 

そのため、青首ダイコンと一緒に植えても、区別しやすいです。

 

大蔵大根はお尻までの太さがほぼ一定で、
輪切りにすると形が揃いますので、
煮物にすると、見栄えが綺麗になります。

 

煮崩れもしにくいので煮物のほか、漬物にも向いている品種です。

 

販売されている大蔵大根の種は大きく分けて2種類あります。
栽培に応じて選ぶようにしてください。

 

 

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おでんにも最適

 

 

[大蔵大根]タキイ交配

 

 

■特徴

 

・早太り性を持っています。
・白首ダイコンで、根の先端まで詰まって肥大します。
・詰まって肥大することから、形が揃います。
・根の長さは45cmくらいで、太さは8cmくらいになります。
・形が出来上がるのが早いので、早どりが出来ます。
・煮物、漬物に向いています。

■栽培

 

・早まきを避け、適期に種まきをするようにしてください。
・冬どりする場合は、肥料切れに注意します。

 

 

[冬どり大蔵]タキイ交配

 

 

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冬どり大蔵

 

 

■特徴

 

・草勢が強く、低温でも肥大する大蔵大根です。
・低温でも肥大し、収穫が遅れても形が崩れることが少なく、揃いが良いです。
・適期栽培では根の長さが48cmくらいで、太さは8cmくらいですが、
暖地で9月に種まきをし、冬どり栽培にすると、
根の長さは38cmくらいとやや小さめになります。

 

 

■栽培

 

・暖地では種まきが遅くならないように配慮します。
・1月、2月の寒い時期に収穫する場合は、
肥大不足にならないように肥料切れに注意してください。

 

■参考

・ダイコン 地植えの栽培
・ダイコン プランターの栽培
・ダイコン 袋栽培

 

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ダイコンの品種

ダイコンの保存方法

読了までの目安時間:約 8分

 

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ダイコンを家庭菜園で育てていてたくさん収穫したり、
旬のダイコンが大安売りしていてたくさん購入したりと、
大量のダイコンを手にすることが意外とあります

 

 

特に一人暮らしなど、少人数で一気に消費するには限度があります。
そんな時でも、上手に保存し、できる限り保存期間を長くすることができます。
ダイコンの保存方法をご紹介します。

 

 

[ダイコンの保存方法]

 

 

■葉付きダイコン

 

旬の時期になると、葉付きのダイコンがスーパーに並ぶことがあります。
また、家庭菜園で収穫したりする時も葉付きになります。

 

ダイコンは葉がついたままの状態で置いておくと、
葉に栄養をとられてしまい、あっという間に食味が悪くなってしまいます。

 

そのため、葉付きのダイコンを手に入れたら、まずは葉を落としましょう。
根の部分に切れ目を入れると傷みが早くなるので、葉を少し残して切るようにします。

 

切り取った葉も食べることができます。
根に近い部分や先端は硬かったりえぐみがあるので、端は切って処分します。

 

残った部分は漬物にすることもできますし、
茹でておひたしにしたり、焼き飯の具として使うこともできます。

 

根の部分よりも栄養が豊富に含まれているので、
新鮮な葉付きダイコンが手に入ったら、是非食べてみてください。

 

 

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葉は、早めに取り除き、食べてしまいましょう

 

 

■葉の保存

 

葉付きダイコンから切り取った葉は、あまり日持ちしません。
できれば切った後すぐに下ごしらえをしておきましょう。

 

漬物にする場合は塩もみし、
混ぜご飯や和え物に使う場合は、さっと茹でて氷水で冷やします。

 

水をしっかりと切ってから、ラップに包んで冷蔵庫に入れておきましょう。
冷蔵庫に入れておいても、あまり日持ちしないので、できるだけ早く消費します。

 

 

■根の冷蔵保存

 

ダイコンといえば、やはり根の部分が主役です。
太くて立派なサイズのダイコンは、どう保存して良いのか迷います。

 

ダイコンを丸ごと保存する場合と、
必要な分だけ切った残りを保存する場合とで少し保存法が変わります。

 

・丸ごと
丸ごとのダイコンを保存する場合、時期によって保存場所が異なります。
秋や冬など、寒い時期は室内の涼しい場所で保存します。

 

この時、新聞紙にくるんでおくと乾燥を防ぐことができます。
ダイコンは立てて置いておくことで、余計な体力を使わなくなるので、
立てておくようにしましょう。

 

夏は室内でも暑く、そんな中でダイコンを置いておくとすぐに傷みます。
そんな時は、やはり冷蔵庫の野菜室が最適です。

 

ダイコンは乾燥に弱いので、湿らせた新聞紙にくるみ、
その上からビニールをかぶせて野菜室に入れておきます。

 

・使った残りの保存
必要な分だけ切って使った後に残ったダイコンの場合、
まずは切り口をラップなどでぴっちりと空気が入らないようにフタをします。

 

さらに湿らせた新聞紙でくるんで、野菜室に立てて置きます。
切った状態であっても、頭を上にして立てて保存することで、余計な体力を消耗しません。

 

 

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煮物やおでんには冷凍しておくと便利

 

 

■冷凍保存

 

水分がほとんどのダイコン、さすがに冷凍できないと思ってはいませんか?
実はダイコンも冷凍で保存できます。

 

冷凍すると、どうしても解凍する時に水分が抜けるため、食味が多少は悪くなります。
けれど冷凍したものを煮物に使うと、味のしみこみが良くなります。

 

・生のまま
生のままで冷凍することが可能です。
ただし、丸ごとのまま冷凍するのは禁物です。

 

ダイコンは解凍した時に水分が抜けてしまうため、
解凍してから調理するのは避けるようにします。

 

そのためにも、料理に合わせて切った状態にして冷凍します。
味噌汁などに使うなら短冊、煮物に使うなら厚めの輪切りといった風にします。

 

切っておくことで、凍った状態のまま料理に使うことができます。
冷凍する時は、一度重ならないように並べた状態で凍らせてから、
保存袋に入れなおすと、ダイコン同士がくっつきません。

 

・茹でる
ダイコンを硬めに茹でてから冷凍することもできます。
生のまま冷凍するよりも劣化が少ないのでお勧めです。

 

この場合も、料理に合わせたサイズに切ってから茹でて冷凍します。
ある程度火を通した状態で冷凍するので、
料理に使った時、火が通るまでの時間を短縮できます。

 

茹でたダイコンを冷凍する時も、いちど重ならないように並べた状態で凍らせます。
凍ったらバラバラにして保存袋に入れると、くっつかずに保存できるので、
必要な時に必要なだけ使うことができます。

 

 

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大根おろしも凍らせておくと便利です

 

 

・大根おろし
大根おろしも冷凍することができます。
大根おろしを作ったら、保存袋に入れて冷凍庫に入れます。

 

この時、製氷皿などに入れて冷凍すると、製氷皿のサイズに小分けになるので、
少量ずつ使いたい時に便利です。

 

使う時は、そのまま解凍させてから使います。
常温解凍でも冷蔵解凍でも可能です。

 

レンジで解凍することもできますが、
温まってしまうことがあるので、できれば避けた方が良いです。

 

味噌汁など、火を通す場合は凍ったまま鍋に入れても問題ありません。

 

■参考

・ダイコン 地植えの栽培
・ダイコン プランターの栽培
・ダイコン 袋栽培

 

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