ダイコン 栽培

ダイコン栽培.com

グリーン辛味大根

読了までの目安時間:約 4分

 

スポンサードリンク


グリーン辛味大根

 

 

グリーン辛味大根は小型で鮮やかな緑色をした辛味ダイコンで、
カブのような丸型で、辛みが強く、薬味に最適です。

 

薬味の他、薄く切ってから細切りにしてサラダにしても美味しい品種です。


 

タグ :

ダイコンの品種

ミニピタ大根

読了までの目安時間:約 6分

 

スポンサードリンク


ミニピタ大根

 

 

ミニピタ大根は、株式会社タカヤマシードが改良して販売している、ダイコン品種です。

 

一般的なダイコンよりも根が短いのが特徴的な品種ですが、
他にはどのような特徴があるのでしょうか。


 

タグ :

ダイコンの品種

健志総太り

読了までの目安時間:約 5分

 

スポンサードリンク


健志総太り

 

 

健志総太りは、ナント種苗株式会社から販売されている、ダイコンの品種です。

 

ナント種苗からはたくさんのダイコン品種が出ていますが、
その中でも、健志総太りは秋ダイコンの定番品種として人気があります。

 

根の長さは37cm~40cm、太さが8cm~9cm、
重さも1kg~1.2kgと立派なサイズ感です。

 

スラリとまっすぐに伸びた根は、青首らしい淡い緑が入ったのち、
中盤から先端は純白という美しい色合いです。

 

尻づまりも良好なので、見目が非常に良い品種です。

表面は上部が明るいグリーン、下半分が白色で、ツヤがあってなめらかな質感です。

 

ス入りが遅いので秀品率と在團性が高いです。

肉質が良く、食味も良好です。

 

漬物やサラダ、ダイコンおろしといった生食をはじめ、おでんなどの煮物にも向きます。

 

しっかりとした大きなサイズですが、用途が広いので使い道に困ることがなく、
難なく使い切ることができます。

 

ナント種苗の中でも、秋ダイコンの定番品種となっている通り、
種まきの適期は晩夏から初秋にかけてとなります。

 

北海道のような寒地の場合は、寒くなるのが早いため、
7月~8月中旬の真夏が播き時となります。

 

北海道よりも少し暖かい北陸であれば8月中旬~8月下旬、
中間地では8月下旬~9月、暖地では9月~10月上旬が種まきの適期となります。

 

適期まきであれば、だいたい55日~60日ほどで収穫でき、比較的早生のタイプです。

 

萎黄病に耐病性があり、栽培法も特別難しいわけではないので、
プロの農家から家庭菜園まで、広い範囲で栽培できます。

 

ただし、萎黄病に耐病性があるといっても、抵抗性があるわけではありません。
激発地での栽培には向かないので、注意が必要です。

 

 

[健志総太り]ナント種苗株式会社

 

 

■特徴

 

・青首系の美しい配色が特徴のダイコン品種です。
・根の長さは37cm~40cm、太さが8cm~9cm、
重さは1kg~1.2kgほどに成長します。
・青首系らしく肩部分は明るい緑色に染まり、中間から先端は純白です。
・表皮にはツヤがあってなめらかで、尻づまりの良い総太り型なので、
見目の良い美しいダイコンです。
・食味も良好で、サラダなどの生食からおでんなどの煮炊き物まで幅広く使えます。
・ス入りが遅く、在團性と秀品率が高いです。
・ナント種苗の中でも秋ダイコンの定番品種で人気があります。
・北陸では8月中旬~8月下旬、中間地では8月下旬~9月、
暖地では9月~10月上旬が種まきの適期です。
・秋ダイコン品種ですが、寒さが早くやってくる北海道などの寒地では、
7月~8月中旬に種まきを行います。
・適期まき栽培で、55日~60日が収穫の目安となります。
・萎黄病に耐病性があります。
・育てやすいのでプロから家庭菜園まで栽培できます。

 

 

■栽培

 

・基本の育て方は、一般のダイコンと同じです。
・萎黄病に耐病性はありますが、抵抗性があるわけではないので、
激発地での栽培は避けます。
・北陸地方では播種適期が短いので、播き遅れに注意します。

 

■参考

・ダイコン 地植えの栽培
・ダイコン プランターの栽培
・ダイコン 袋栽培
・ダイコンの収穫時期
・ダイコンの害虫
・ダイコン 太くならない理由は?

 

タグ :

ダイコンの品種

秋の砦

読了までの目安時間:約 5分

 

スポンサードリンク


秋の砦

 

 

秋の砦(あきのとりで)は、ナント種苗株式会社が改良して販売している、ダイコンの品種です。
白く美しい肌を持つ秋の砦の特徴や、栽培のコツをまとめました。

 

秋の砦は、根の長さが37cm~40cmほど、太さが7.5cmほど、
重さにして1.5kg~1.8kgと、一般的なダイコンの標準くらいのサイズです。

 

青首系の品種のため、肩部分が淡い緑色になり、それより下は純白となります。


 

タグ :

ダイコンの品種

おろしシラス納豆

読了までの目安時間:約 3分

 

スポンサードリンク



おろしシラス納豆、さっぱりしているのにご飯が進みます


 

タグ :  

ダイコンの品種

方領

読了までの目安時間:約 5分

 

スポンサードリンク


方領

 

 

方領は、愛知県で古くから栽培されてきた、伝統野菜の1つです。
現在、主に流通しているダイコンと比べると、見た目が少し変わっています。

 

一般的なダイコンといえば、まっすぐに伸びた長い根をイメージします。

 

現在はこのまっすぐ長いダイコンが主流となっていますが、
固定種とよばれるダイコンの中には、
長くまっすぐなダイコンとは違う形をしている場合もあります。

 

方領は、葉から肩の部分だけを見ると普通のダイコンですが、
肩から先端に向かって、徐々に細くなっています。

 

一般的なダイコンは、肩から先端までの太さがあまり変わらず、スラリとしています。

 

それと比べると、方領は先端がかなり細くなり、しかも中腹から曲がっているため、
まるで牛の角のような形をしています。

 

普通のダイコンと違った形も、魅力の1つなのです。

 

また、現在主流となっているダイコンは、肩が緑色になる青首系です。
けれど方領は、肩から先端まで、根の全体が真っ白です。

 

もちろん、皮の内側の肉色も純白です。

 

根の先端がかなり細くなっているため、
他のダイコンと比べると可食部が少ないように見えますが、

根の長さが40cm~45cmほどもあるので、可食部は十分あります。

 

しかも肉質は緻密で上質なので、
煮物にすれば柔らかくみずみずしく煮えて味もよくしみこみます。

 

もちろん、ダイコンおろしやサラダ、漬物といった生食でも楽しめます。
見た目は変わっていますが、料理にはオールマイティーに使えるのです。

 

少し変わったダイコンではありますが、育て方は難しくありません。
むしろ性質は丈夫で生育旺盛なので育てやすく、家庭でも育てられます。

 

種まきの適期は秋で、9月頃が最適です。
必要な生育期間は65日ほどなので、年内収穫を目指せます。

 

地面を覆うようにして葉が開帳ぎみに育つので、
根に寒さが伝わりにくく、厳寒期となる1月の収穫も可能です。

 

ただし、寒地のように寒さが厳しい場所では、種まきの時期や収穫の時期が遅れると、
強い寒さによって生育不良になることがあります。

 

その場合は、厳寒期前に収穫を迎えられるよう、逆算して種まきの時期を決めます。

 

 

 

 

[方領]固定種

 

 

■特徴

 

・愛知県で古くから栽培されてきた伝統野菜で、固定種のダイコンです。
・根の長さは40cm~45cmと標準より長く、肩は張りますが先端に向かって細くなり、
途中から曲がっている牛角形をしているのが特徴です。
・肩から先端まで真っ白で、肉色も純白です。
・肉質は緻密で、煮物で本領を発揮します。
・生での食味も良好なので、漬物やサラダ、ダイコンおろしなど用途は広いです。
・葉は立性で丸葉、開帳性なので広がって生育します。
・葉が立派なので硬そうに見えますが、
火の通りが良いのでお浸しや炒め物などに使えます。
・耐寒性が強く、葉が広がって根を守るように育つので、秋まきに向いています。
・生育期間は65日ほどで、9月頃に播種して、
翌年1月くらいまでに収穫する作型に適しています。
・丈夫で育てやすいので、家庭でも栽培にチャレンジできます。

 

 

■栽培

 

・基本の育て方は、一般のダイコンと同じです。
・寒地で栽培する場合は、寒さが厳しくなる前に収穫期を迎えるよう、
種まきの時期を調整します。

 

■参考

・ダイコン 地植えの栽培
・ダイコン プランターの栽培
・ダイコン 袋栽培
・ダイコンの収穫時期
・ダイコンの害虫
・ダイコン 太くならない理由は?

 

タグ :

ダイコンの品種

おでん用大根

読了までの目安時間:約 5分

 

スポンサードリンク


おでん用大根

 

 

おでん用大根は、株式会社タカヤマシードが販売している、ダイコンの品種です。

 

見た目はどこにでもある青首ダイコンのように見えますが、
実はおでん向きに作られた品種でもあります。

 

おでん用大根は、その名の通り、おでんに利用することを目的として作られた品種です。

 

見た目は一般的なダイコンとよく似ていて、根の長さは38cmほど、
太さも7cm~8cmくらいです。

 

肩部分が緑色になる、いわゆる青首系の品種で、
緑は濃くなく、明るい黄緑色です。

 

それよりも下の部分は真っ白で、皮を剥いた時の肉色も純白です。

 

表面に荒れが出にくく、つるりとしているのが特徴で、
肌がきれいで見るからにおいしそうです。

 

肉質も緻密で、おでんにして炊いた時に味がしみこみやすく、
かつ柔らかな食感を持っています。

 

食べた時は柔らかく感じるものの、煮ても崩れにくいので、
長時間煮るおでんのような料理にはもってこいの品種なのです。

 

たくさんあるダイコン品種の中には、
肩部分よりも尻部分の方が細くなりやすい品種もありますが、
おでん用大根は全体の太さが揃いやすいのも特徴です。

 

そのため、どの部分を使っても同じくらいのサイズに切りそろえやすく、
煮えあがりの時間差も出にくいです。

 

秋まき栽培が得意な品種で、特に年内収穫を目指す作型に適しています。

 

種まきの時期は地域によって異なり、寒地では7月~8月上旬、
中間地では9月上旬~9月下旬、暖地では9月中旬~9月下旬が適期になります。

 

種まきから収穫までにかかる日数は、70日~75日ほどとやや長めです。

 

年内収穫を目指すなら、収穫のタイミングから逆算して種まきしますが、
適期が他の品種よりも短めなので、適期を流さないように注意します。

 

年越ししてから収穫したい場合は、寒冷紗などの被覆素材を利用すると、
キレイな状態で収穫が可能になります。

 

ただ、寒地の場合は、無理に年越し収穫を狙うより、
確実に年内に収穫できるよう栽培した方がうまくいきます。

 

 

おでん、煮物に最高のおでん用大根

 

 

[おでん用大根]株式会社タカヤマシード

 

 

■特徴

 

・煮物の中でも、特におでん用に作られた品種です。
・根の長さは38cm、太さは7cm~8cmほどと、

一般的なダイコンと同じくらいのサイズ感です。
・肩が明るい黄緑色になる青首系の品種で、肩より下の部分は白色です。
・皮を剥いた肉色は白で、肉質は緻密で火が通るとみずみずしく柔らかな食感です。
・食べる時には繊維感がなく柔らかですが、煮崩れしにくく、

かつ味がしみ込みやすい煮物向きの品種です。
・肩から尻までの太さが揃いやすく、肥大性も良好で尻詰まりも良いです。
・表面がつるりとしていて荒れが少なく、見目が良いです。
・秋まき専用の品種で、特に年内収穫の作型で特性を発揮します。
・寒地では7月~8月上旬、中間地では9月上旬~9月中旬、

暖地では9月中旬~9月下旬が種まきの適期となります。
・播種から収穫まで70日~75日ほどかかるので、逆算して適期内に播種します。

 

 

■栽培

 

・基本の育て方は、一般のダイコンと同じです。
・栽培期間がやや長めなので、播種適期からはずれないように注意します。

 

■参考

・ダイコン 地植えの栽培
・ダイコン プランターの栽培
・ダイコン 袋栽培
・ダイコンの収穫時期
・ダイコンの害虫
・ダイコン 太くならない理由は?

 

タグ :

ダイコンの品種

ホワイトスティック

読了までの目安時間:約 5分

 

スポンサードリンク


ホワイトスティック

 

 

ホワイトスティックは、ナント種苗株式会社が販売している、ミディダイコンの品種です。

 

一見すると普通のダイコンのように見えますが、
一般的なダイコンをそのまま小さくしたかわいらしい姿をしています。


 

タグ :

ダイコンの品種

京ざくら

読了までの目安時間:約 6分

 

スポンサードリンク


 

京ざくら

 

 

京ざくらは、丸種株式会社から販売されている、ミニダイコンの品種です。
姉妹品種に、京むらさきという品種もあります。

 

京ざくらは、根の長さは7cm~9cm、直径は8cm~9cmと、
縦横の長さがだいたい同じくらいになります。

 

そのため、一般的なダイコンのようにスラリとした形状ではなく、
どちらかというと丸ダイコンのようにころころとしたフォルムをしています。

 

ぽってりとした形が可愛らしい京ざくらは、表皮が赤色をしているのも特徴です。

赤いダイコン品種はいくつかありますが、その中でも濃いめの色をしています。

 

肉色は赤ですが、中心の方の赤が濃くなっているため、
外に向かってグラデーションのようになっています。

 

葉の軸も特徴的な赤色をしていて、畑で育っている間から、
赤ダイコンであることがよく分かります。

 

葉の柔らかい部分は緑色をしていて、赤軸とのコントラストも美しいです。
普通の緑一色の葉の品種と並べて栽培すれば、秋から冬の畑も寂しくありません。

 

表皮の色ムラが少なく、形状やサイズも揃いやすいので、秀品率が高いです。
また、育てやすい性質なので、家庭菜園でも栽培可能です。

 

葉が比較的コンパクトで、プランターなどの容器栽培も可能なので、
庭や畑がなく、ベランダしかない場合でも栽培にチャレンジできます。

 

 

 

 

赤色の果肉は歯ざわりがよく、みずみずしくフレッシュな食感が魅力的です。
特に生食に向く品種のため、サラダやスティック、漬物などがお勧めです。

 

肉色が目立つので、メイン料理の付け合わせにすれば、彩りとして活躍できます。

 

播種から発芽、発芽から収穫までの生育がスムーズで、育てやすいです。
播種から収穫までは、だいたい50日を目安にします。

 

秋栽培に向く品種なので、中間地は8月~9月中旬、
暖地は8月中旬~9月が種まきの適期です。

 

寒地は早くに寒さがやってくるので、7月~8月が種まきの適期となります。

生育が早いので、施肥量は一般的な青首ダイコン栽培の2/3程度で十分です。

 

地上部の葉も地下の根もコンパクトなので、条間と株間は20cmほどで栽培できます。

 

赤ダイコン品種の多くは、性質上ごくわずかではありますが、
赤くならい種がでる場合があります。

 

割合でいえば、全体の数パーセントほどですが、
できるだけ赤いダイコンに育てたいなら、種まきと間引きにポイントがあります。

 

種を播く時、点まきで1か所に3粒以上の種を播きます。
発芽した時、複数の芽の中から、軸が緑のものを間引き、軸色が赤いものを残します。

 

軸色が赤いものの方が、将来根も赤くなる確率が高いためです。

 

 

[京ざくら]丸種株式会社

 

 

■特徴

 

・根の長さが7cm~9cm、直径が8cm~9cmほどのミニダイコンです。
・縦横の長さがあまり変わらないので、全体的にころんとした丸いフォルムです。
・表皮は鮮やかで濃い赤色、肉色は中心が濃い赤色で、
外側に向かってグラデーションになっています。
・歯ざわりが良くみずみずしいので、サラダやスティック、漬物といった生食に向きます。
・皮や内側の鮮やかな赤色を生かし、メインの付け合わせや彩りに使えます。
・肉色はグラデーションですが、表皮には色ムラが出にくく、
しかも形状やサイズも揃いやすいので秀品率が高いです。
・丈夫で育てやすいので、家庭菜園でも栽培できます。
・葉は軸が赤く、柔らかい葉の部分が緑色で美しいです。
・葉も根もコンパクトに育つので、プランターなどの容器栽培にも適します。
・密植栽培が可能で、条間も株間も20cmほどで栽培できます。
・播種から収穫までは、50日が目安となります。
・秋栽培に向く品種で、中間地なら8月~9月中旬、暖地なら8月中旬~9月、
寒地なら7月~8月が播き時です。

 

 

■栽培

 

・基本の育て方は、一般のダイコンと同じです。
・栽培期間が短いので、一般の青首ダイコンより施肥量を2/3くらいまで減らします。
・全体の数パーセントほど、赤くならない株が出ます。
・点まきをする時、1か所に3粒以上の種を播き、
発芽した時に赤軸のものを残して間引きします。

 

■参考

・ダイコン 地植えの栽培
・ダイコン プランターの栽培
・ダイコン 袋栽培
・ダイコンの収穫時期
・ダイコンの害虫
・ダイコン 太くならない理由は?

 

タグ :

ダイコンの品種

優等生

読了までの目安時間:約 6分

 

スポンサードリンク


優等生

 

 

優等生は、ナント種苗株式会社が改良して販売している、ダイコンの品種です。
優等生にはどのような特徴があるのでしょうか。

 

優等生は、見た目はどこにでもあるダイコンのように見えます。
根の長さは36cm~38cmで、直径は7.5cmほど、重さも1.2kgと標準的です。

 

青首総太りタイプなので、肩の部分が緑色に染まります。

 

緑色はやや濃く、範囲が少し広めですが、緑と白の配色が美しく、
表皮はみずみずしさが伝わるなめらかさです。

 

肉色も純白なので、カットした時にもキレイな色が維持できますし、
料理の邪魔になりません。

 

肉質がやや柔らかく、食感がジューシーなので、生食に適します。

 

サラダや漬物、ピクルスなどに利用することで、
優等生が持つみずみずしさを存分に楽しめます。

 

 

優等生は煮物にも美味しいです

 

 

もちろん、煮物や汁物の実にも使えるので、用途は広いです。

優等生がなぜ優等生なのか、それは育てやすさや栽培できる作型にあります。

 

一般的なダイコンは、冷涼な気候を好みます。
そのため、秋まき栽培がメインとなることも少なくありません。

 

けれど、優等生は秋まき栽培だけでなく、
晩秋まき栽培や春まき栽培が可能なのです。

 

中間地~暖地であれば、9月に播種する秋まき栽培の他、
9月下旬~10月上旬に播種する晩秋まき栽培が可能になります。

 

ただし、晩秋まき栽培の場合、1月~2月が収穫期となります。
寒い時期の収穫となるため、トンネルやハウスなどを利用し、保温しつつ栽培します。

 

優等生は小葉ですが、下葉の黄化が少ないため、
トンネルやハウスを利用するような寒い時期の栽培であっても、問題なく生育します。

 

暖地なら、この他にも3月に播種するトンネル栽培も可能です

秋まきダイコンの品種の中では、晩抽性がある方なので、
春に種まきをする作型でも、生育しやすいです。

 

寒冷地の場合は、トンネルなどを使っても寒さが強いため、
冬に収穫する作型は難しいです。

 

その代わり、夏は涼しくてダイコン栽培に向いているので、
5月中旬~6月中旬に播種する作型がお勧めです。

 

気温が高くなる時期の作型で栽培する場合、
ダイコンが生育しやすくなっているため、吸肥力も上がります。

 

あまり肥料を潤沢に与えると、肥料過多になって、
地上部の繁茂によって倒伏や根曲がりが発生するので、やや控えめにします。

 

低温期でも、ハウスやトンネルを使った栽培では、
晴れた日に空気がこもって徒長を起こしやすくなるので、
換気をして温度が上がりすぎないように調整します。

 

 

[優等生]ナント種苗株式会社

 

 

■特徴

 

・栽培できる作型が広いダイコン品種です。
・根の長さは36cm~38cm、直径は7.5cm、重さは1.2kgほどになります。
・青首総太りタイプの品種なので、肩部分は鮮やかな緑色に染まります。
・肩部分以外の表皮は白色で、なめらかな質感です。
・肉色も純白で、切った時の色も美しく、料理に使っても他の食材の邪魔になりません。
・肉質は柔らかくジューシーなので、サラダやスティック、漬物などに向いています。
・煮物や汁物の実など、加熱調理する料理にも使えます。
・料理の幅が広いので、オールマイティーに使えます。
・中間地~暖地では、9月播種の秋まき栽培と、
9月中旬~10月上旬の晩秋まき栽培が可能です。
・晩秋まき栽培では、収穫期が寒くなるので、トンネルやハウスを利用します。
・低温伸長性があるので、低温期でも生育しやすいです。
・葉は小葉だが下葉の黄変が少なく、ハウスやトンネルでの栽培でも生育がスムーズです。
・秋まきダイコンの中では晩抽性がある方なので、
暖地なら3月に播種する春まき栽培も可能です。
・寒冷地の場合、冬の寒さが厳しいので、
5月中旬~6月中旬に播種する初夏まき栽培がお勧めです。

 

 

■栽培

 

・基本の育て方は、一般のダイコンと同じです。
・気温上昇中に播種する作型では、吸肥力が強くなるので、
通常よりチッソを10%~15%減らして施肥計画を作ります。
・ハウスやトンネルを利用した栽培では、徒長を防ぐために適宜換気を行います。
・春まき栽培での無理な早まきは、トウ立ちや短根の発生を増やすので注意します。

 

 

■参考

・ダイコン 地植えの栽培
・ダイコン プランターの栽培
・ダイコン 袋栽培
・ダイコンの収穫時期
・ダイコンの害虫
・ダイコン 太くならない理由は?

 

タグ :

ダイコンの品種

1 2 3 10