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大丸聖護院
大丸聖護院
大丸聖護院(おおまるしょうごいん)は、
日本で育てられている固定種のダイコン品種です。
有名な丸ダイコン品種の聖護院の名が入った、
大丸聖護院には、どのような特徴があるのでしょうか。
また、一般的なダイコンに比べ、栽培は難しいのでしょうか。
ダイコンとミョウガの和え物
三太郎 プランター栽培 株間が気になる
■三太郎 プランター栽培 株間が気になる
こんにちは、Senaです。
プランターで育てている三太郎も順調です!
地植え、プランターともに元気に育って嬉しいです。
まず、最初に種を撒いた4箇所が発芽し、
その後、両端の部分に種を撒きました。
後に撒いた部分も発芽したのが9月8日頃です。
後から撒いたところはまだ間引きしませんでした。
本葉が出て、4枚くらいになってから間引きをしました。
プランターなので、葉が大きくなったら窮屈かもしれませんね。
観察は毎日していましたが、
よく観察できたのは9月17日です。
9日も経つとここまで大きくなります。
流石に生育はバラつきましたね!
葉が大きくなってくると、両端の株が少し心配。
他の株の葉で太陽光が遮られてしまうかな? と思います。
収穫時期には差が出ないと思うのですが、
それまでの生育に影響出るかどうかはわかりません。
6日後の9月23日には更に葉が大きくなりました。
プランターでダイコンを栽培した経験が浅いのですが、
葉はこんな感じになるのでしょうか?
かなり広がりますね。
三太郎はプランターと地植えで育てていますが、
地植え栽培に比べて葉が少し立っているように見えます。
株間が狭いせいなのでしょうか?
株間が狭いのでより光を吸収できるよう、
葉が縦に伸びようとしているのでしょうか?
プランターはこのように葉が広がり、
地植えは葉がほぼ寝てる状態でした。
面白いですね。
面白いですが、謎が深まるばかりです。
どうしても気になったので、三太郎について調べてみたり、
いろいろな画像と見比べてみました。
株間が狭い環境で栽培された株は、葉が縦方向に伸びていました。
株間が通常や、広めの環境だと普通のダイコンのようになるようです。
画像を見比べただけなので、確定は出来ませんが、
大変面白く、参考になりました。
ここからの生育がどうなるかもわくわくしますね。
また、大きくなるにつれて、葉はどのように変化し、
伸びていくのかを観察するのが楽しみです。
*栽培と記事は、Senaさん担当です。
■参考
・ダイコン 地植えの栽培
・ダイコン プランターの栽培
・ダイコン 袋栽培
・ダイコンの収穫時期
・ダイコンの害虫
・ダイコン 太くならない理由は?