ダイコン 栽培

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大蔵大根

読了までの目安時間:約 4分

 

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大蔵大根

 

 

ダイコンも地域別に特徴があり、聖護院大根は京野菜の一つで、
だんだんと全国各地で栽培されるようになりました。

 

同じように、大蔵大根という品種があり、
こちらは東京都で栽培されていた品種です。

 

この大蔵大根の特徴は形です。
綺麗な円筒形をしていて、根の先端部分、お尻のあたりまで肥大し、
丸く詰まっていて、大きいのが特徴です。

 

一般的なダイコンは長さが38cm程度になりますが、
この大蔵大根は45cmくらいと、大きいです。
形が出来上がるのが早いので、早く収穫することも可能です。

 

ダイコンの色は青首ダイコンのように青い部分がなく、
真っ白く、料理に映える綺麗な色をしています。

 

そのため、青首ダイコンと一緒に植えても、区別しやすいです。

 

大蔵大根はお尻までの太さがほぼ一定で、
輪切りにすると形が揃いますので、
煮物にすると、見栄えが綺麗になります。

 

煮崩れもしにくいので煮物のほか、漬物にも向いている品種です。

 

販売されている大蔵大根の種は大きく分けて2種類あります。
栽培に応じて選ぶようにしてください。

 

 

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おでんにも最適

 

 

[大蔵大根]タキイ交配

 

 

■特徴

 

・早太り性を持っています。
・白首ダイコンで、根の先端まで詰まって肥大します。
・詰まって肥大することから、形が揃います。
・根の長さは45cmくらいで、太さは8cmくらいになります。
・形が出来上がるのが早いので、早どりが出来ます。
・煮物、漬物に向いています。

■栽培

 

・早まきを避け、適期に種まきをするようにしてください。
・冬どりする場合は、肥料切れに注意します。

 

 

[冬どり大蔵]タキイ交配

 

 

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冬どり大蔵

 

 

■特徴

 

・草勢が強く、低温でも肥大する大蔵大根です。
・低温でも肥大し、収穫が遅れても形が崩れることが少なく、揃いが良いです。
・適期栽培では根の長さが48cmくらいで、太さは8cmくらいですが、
暖地で9月に種まきをし、冬どり栽培にすると、
根の長さは38cmくらいとやや小さめになります。

 

 

■栽培

 

・暖地では種まきが遅くならないように配慮します。
・1月、2月の寒い時期に収穫する場合は、
肥大不足にならないように肥料切れに注意してください。

 

■参考

・ダイコン 地植えの栽培
・ダイコン プランターの栽培
・ダイコン 袋栽培

 

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ダイコンの品種

秋神楽

読了までの目安時間:約 3分

 

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秋神楽

 

 

秋神楽(あきかぐら)は、青首ダイコンで、
一般的な青首ダイコンより淡い緑色をしています。

 

こちらも人気が高い品種です。

 

名前の通り、秋から冬どりダイコンです。
他の青首ダイコンより、青色部分が薄く淡緑色をしているのが特徴です。

 

また、青首ダイコンは内部まで青くなることがあるのですが、
秋神楽は、内部まで青くなりにくいです。

 

肥大性がよく、形も安定しているので作りやすいです。

 

他の青首ダイコンより、淡い緑で内部まで青くなりにくいので、
家庭で調理するときはもちろん、業務加工にも適しています。

 

加工時にはその白さを生かした加工品に向いています。

 

この秋神楽の用途ですが、煮物はもちろん、生食に適しています。

 

白い部分が多く美しいので、色を生かした調理法がオススメです。
つま、漬物、ダイコンおろしなどにすると、
白さが生き、用途が幅広いです。

 

白く美しい秋神楽、育てやすい品種です。
ぜひ育ててみてください。

 

 

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真っ白でおいしいダイコンおろし

 

 

[秋神楽]タキイ交配

 

 

■特徴

 

・青首ダイコンの中でも淡緑色をしていて、白く美しいです。
・内部まで青くなりにくく、白いことが自慢です。
・肥大性が良いです。
・形の乱れが少ないです。
・根の長さは38cmくらいで、太さは8cmくらいに揃います。
・白いことから、煮物などのほかに生食加工にも向いていて、
用途が広いです。
・家庭にも、業務加工にも向いています。

 

 

■栽培

 

・耐寒性は強い方ではないので、種を撒く時期には気をつけてください。
・耐暑性はある程度ありますが、早過ぎないようにします。
・下降気温ではスが入りにくいですが、なるべく適期に収穫するようにし、スが入るのを防ぐようにしてください。
・肥料は元肥を主体に効かせるようにして、
生育期に応じ、間引き後に追肥を行うようにするとよく育ちます。
・播種後、60日くらいで収穫ができます。
・その他基本的な栽培はダイコン栽培と同様に行ってください。

 

■参考

・ダイコン 地植えの栽培
・ダイコン プランターの栽培
・ダイコン 袋栽培

 

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ダイコンの品種

秋の翼

読了までの目安時間:約 4分

 

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秋の翼

 

 

秋の翼は、「耐病総太り」と同じく青首ダイコンです。
秋の翼は最近出た品種で、2014年に発売された新品種です。
青首ダイコンの中でも、青色部分が薄いのが特徴です。

 

このダイコンは、和食に合うダイコンと言われています。
比較的、肉質が硬いので、つま、おろしなど生食の業務加工用にも適しますが、

 

火を通し、煮物などにすると、やわらかくなり、甘くなります。
しっかりと味がしみるので、美味しいダイコンです。

 

秋の翼は秋~冬どりダイコンの中でも、早めから種まきができます。
9月頃から撒けば、大体60日で収穫ができ、11月頃に収穫ができます。

 

栽培面では、ス入りが遅く、肥大性も良く、
根が裂けることも少ないので育てやすいです。

 

地上に伸びる部分がやや短く、曲がり根の発生も少ないので
美しいダイコンが収穫しやすいです。

 

秋の翼は作りやすく、初心者でも栽培しやすい品種です。
煮物に最適な秋の翼、オススメです。

 

 

[秋の翼]タキイ交配

 

 

■特徴

 

・草勢はやや大人しいです。
・肥大性がよく、ス入りも遅いので育てやすいです。
・地上に伸びる部分がやや短い傾向があり、曲がり根の発生が少ないです。
・青首の青色部分が薄く、白い部分が美しいです。
・大きさが揃うので、秀品率が高いです。
・根が裂けることも少ないです。
・肉質はやや硬いです。
・煮物にするとやわらかくなり、甘みが出ます。
・煮物はもちろん、肉質が硬いのでおろし、サラダ、漬物、
などに加工しても美味しく食べられます。
・あくまでも目安ですが、大きさは根の長さは38cm程度、直径は8cm程度になります。

 

 

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ダイコンのそぼろ煮、とろとろで甘くて美味です

 

 

■栽培

 

・8月下旬頃から9月上旬~中旬を目安に種を撒きましょう。
・あまり早く種を撒くと、高温で草勢が強くなって、奇形の原因にもなります。
・生育後半、肥料が少ないと肥大が鈍くなったり、地上部が病気になってしまうので
肥料が切れないように栽培してください。
・肥料は元肥を主体として、生育に応じて追肥をするようにしてください。
・排水性が悪い土地では過湿により、円形褐斑病などの原因になるので、
高畝にしたり堆肥を入れ、排水性、保水性が良くなるようにしましょう。

 

■参考

・ダイコン 地植えの栽培
・ダイコン プランターの栽培
・ダイコン 袋栽培
・ミニダイコンの育て方

 

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ダイコンの品種

耐病総太り

読了までの目安時間:約 4分

 

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耐病総太り

 

 

ダイコンといえば、「耐病総太り」でしょう!
育てやすく病気に強い耐病総太りをご紹介します。

 

青首ダイコンと言われる部類で、葉に近い方が緑色になるのが特徴です。

 

元々緑色をしているのではなく、最初は白色で、土からせりあがって、
その部分が日にあたり、葉緑体を持って緑色になることから、
青首ダイコンと呼ばれます。

 

また、青首ダイコンは、現在全国シェア90%以上を占め、
市場に回るダイコンといえば青首ダイコンです。

 

この耐病総太りは発売以来、とても人気があります。
名前の通り、病気に強く育てやすいので、
発売から30年経っても栽培されている品種です。

 

家庭菜園でも、プロの方でもこの品種を選ぶことが多いです。

 

このダイコンは、秋~冬どりダイコンで、作りやすい品種です。
また、ス入りが遅いので、美味しいダイコンが収穫しやすいです。
スが入ってしまうと、味が劣化したり、食感も悪くなります。

 

どのダイコンを育てていいか分からない、ダイコンを育てるのは初めて、
という方はまずこちらから育ててみてはいかがでしょう?

 

 

[耐病総太り]タキイ種苗

 

 

■特徴

 

・病気に強く、作りやすく、ス入りも遅いです。
・ダイコンの表面は白く、ツヤがあります。
・青首の緑色と、白色のコントラストが綺麗です。
・肉質もよく、甘みがあります。
・大体、根の長さは38cmくらいで、直径は8cmくらいになります。

 

 

■栽培

 

・秋まきの場合、無理に早く種を撒かないようにします。
・中間地、暖地で9月上旬、遅くても9月までに種撒きをするようにしてください。
・肥料が多かったり、肥料の効きが遅いと内部に空洞が出来たり、
葉が落ちるので適度に肥料を与えるようにします。

 

 

大きくなるダイコン全般に言えることですが、
ダイコンは根が伸び、太る野菜です。

 

地植えの場合、なるべく地中深くまで耕したり、小石を除去しておきましょう。
真っ直ぐ伸びなかったり、奇形の原因になります。

 

少し形がおかしくても、美味しく食べることができますが、
なるべく真っ直ぐに育てると甘みや味わいが良くなります。

 

プランターなどで栽培する場合はなるべく大きく、
深さがあるものを使います。
深さは50cm以上、可能なら60cm以上あるものを選ぶと良いです。

 

■参考

・ダイコン 地植えの栽培
・ダイコン プランターの栽培
・ダイコン 袋栽培
・ミニダイコンの育て方

 

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ダイコンの品種

聖護院大根

読了までの目安時間:約 4分

 

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聖護院大根

 

 

丸ダイコンといえば、まずこの品種を思い浮かべるのでは?

 

聖護院大根(しょうごいんだいこん)を紹介します。
青首ダイコンのように青色の部分がある丸ダイコンです。

 

聖護院という品種は京野菜の一つです。丸ダイコンとも呼ばれます。
京都の伝統野菜で、古くから育てられてきた品種です。

 

京都の、現在の左京区聖護院の農家が栽培し、現在の形になり
聖護院、という名前がつけられています。

 

現在では京都の他、全国各地で栽培されています。
また、京都の南部、淀地区で栽培されたダイコンは、淀ダイコンとも呼ばれます。

 

この聖護院大根ですが、実がしっかりしているので煮ても崩れにくく、
甘みがあるので、主に煮物に使われます。
漬物にしても柔らかく、美味しいダイコンです。

 

いくつか種類がありますので、育て方、収穫時期に応じて選んでください。

 

 

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[早太り聖護院]タキイ交配

 

■特徴

 

・ス入りが遅いです。
・聖護院の中でも早太り性です。
・形、ツヤがよく、根割れも少ないです。
・太さは15cmくらいになります。

 

 

■栽培

 

・早太りではありますが、無理に早まきするのは避けてください。遅くとも、
9月半ばまでには撒くようにしてください。
・根割れなどを防ぐために、土の乾燥、過湿には注意してください。
・元肥にホウ素、苦土を入れるようにしてください。また、肥料過多には気をつけてください。

 

 

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[冬取り聖護院]

 

 

■特徴

 

・耐寒性が強い聖護院です。
・耐寒性が強いので、低温でも肥大し、栽培しやすいです。
・冬どりが主体です。

 

 

■栽培

 

・早撒きを避けてください。
・冬どりは、生育期間が長くなりますので、肥料切れを起こさないようにしてください。

 

 

[平安すしらず聖護院]

 

 

■特徴

 

・冬取り聖護院と同じく、耐寒性が強いです。
・寒さや霜などで根が傷みにくく、育てやすいです。

 

 

■栽培

・収穫が遅れると裂根、ス入りの原因になるので気をつけてください。

 

 

[平安耐病早生聖護院]

 

 

■特徴

 

・ウイルス病に強いです。
・肥大が早く、早生品種なので早どりができます。
・他の聖護院大根よりも葉がやや大きいです。

 

 

■栽培

 

・土の過湿に注意してください。

 

■参考

・ダイコン 地植えの栽培
・ダイコン プランターの栽培
・ダイコン 袋栽培
・ミニダイコンの育て方

 

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ダイコンの品種

極早生ダイコンとは?

読了までの目安時間:約 5分

 

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30日ほどで収穫!

 

 

極早生ダイコンはダイコンの中でも、
最も短い生育期間で栽培できる品種です。

 

最も栽培期間が長い晩生ダイコンの栽培期間が90日なのに対して、
極早生ダイコンは30日ほどで収穫できます。

 

プランター栽培向きのミニ大根が多く、
盛夏期と厳冬期を除いて通年栽培が可能です。

 

他の野菜の栽培の合間や、プランターがあいたときなど、
思いついたときに栽培できるのはうれしいですね。

 

 

■極早生ダイコンとは?

 

1.極早生ダイコンの特徴
野菜の品種には、晩生種・中生種・早生種・極早生種、
という種類の分け方があります。

 

晩生種が最も栽培期間が長く、
極早生種がもっとも栽培期間が短くなります。

 

ダイコンの晩生種は、
栽培期間が90日ほどと長く、大きく育つ品種が多いです。

 

それに対し、極早生ダイコンは、
栽培期間が20日~30日と短いものが多いです。
形も10㎝前後と小さいものが多いです。

 

栽培期間が短いだけに栽培は容易で、
プランターで気軽に育てることができます。

 

2.極早生ダイコンの品種
極早生ダイコンにも、いろいろな品種があります。
その中には、ラディッシュとも呼ばれるはつか大根も含まれます。

 

 

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極早生ミニ30日大根:

30日ほどで収穫できるダイコンです。
直径4㎝、長さ10㎝のしもぶくれ型のダイコンです。
抜いてみて、お尻の部分が丸くふくらんでいたら食べごろです。
ぱりぱりとした歯触りが魅力です。

 

 

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ミニこまち:

直径1.5㎝、長さ10センチくらいのダイコンです。
丈夫で作りやすいのが魅力です。
みずみずしく、柔らかい大根です。

 

 

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紅白はつか大根:

紡垂型で実が紅白に色付く美しい大根です。
栽培期間が短く家庭菜園初心者にも育てやすい品種です。

 

3.極早生ダイコンの用途
極早生ダイコンは栽培期間が短いこともあり、
形は小さいものが多いです。

 

どの品種も食感がよく、辛みがマイルドで、
サラダや漬物など生食に向いています。

 

とくに、紅色のはつか大根は。
単調になりがちなサラダに華やかな彩りを添えてくれます。

 

大体の品種が通年を通し栽培可能なので、
ベランダの空いたスペースで栽培しておくととても便利です。

 

4.極早生ダイコンの栽培方法
極早生ダイコンはプランターの大きさを選びません。
プランター栽培では野菜用の栽培用土を使うと簡単です。

 

プランターの底に鉢底石を敷いて水はけを良くし、用土を入れます。
種は条間が10㎝になるようにすじまきをします。

 

用土が乾かないように気をつけながら育てていきます。
生長がはやいので、混み合わないように間引きながら育てていき、
最終的には株間を4~5㎝にします。

 

追肥は、発芽して1週間後に液肥を一度与えます。
実が地上に見えたら、肥大しているものから順次収穫していきます。

 

■参考

・ダイコン 地植えの栽培
・ダイコン プランターの栽培

 

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ダイコンの品種

ミニダイコンの品種

読了までの目安時間:約 5分

 

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ミニダイコン(ミニ大根)という小型種も人気があります(三太郎の発芽)

 

 

ミニダイコンは、小型種なだけあり、収穫までの日数も普通種に比べると短く、
根も深くまで伸びないため、耕す深さも少し浅めでも大丈夫です。

 

また、あまり根が伸びないのを生かし、
深型プランターでの栽培も可能なものが多いです。

 

 

[ミニダイコンの品種]

 

 

■三太郎大根

 

◎特徴
・種まきの適期が長く、場所を選ばない
・トウ立ちが遅く、耐寒性が強い
・耐寒性が強いため、冬~春どり栽培も可能
・ウイルス病や萎黄病など病害に強い
・緻密な肉質をしていて、外も中も白い
・煮物料理に適していて、味が染み込みやすい
・草勢は比較的ゆるやかで、密植栽培が可能
・株間によってサイズを調整できる
・スが入るのが遅く、割れにくいので、収穫が遅れての失敗が少ない

 

◎栽培のコツ
・土は堆肥などを入れて有機質にしておく
・水もちと水はけのよい土を作っておく
・冬~春栽培を行う場合は、肥料切れに注意
・30cmサイズにする場合は株間を25cm、
20cmサイズにする場合は株間を20cmにする
・高温期は根が長くなりやすく病気にかかりやすいため、栽培は控える

 

 

■かわいい大根 小太郎

 

◎特徴
・根の長さが20cmほどの小型品種
・肉質はきめ細やか
・サラダなどの生食から、おでんなどの煮物まで使える
・小型品種のため、畑だけでなく大型プランターでも育てやすい

 

◎栽培のコツ
・水はけをよくするため、畝の高さは20cmと高めにしておく
・春に早播きする場合、トウ立ちを防ぐためにトンネル栽培をする

 

 

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インターネットでも手軽に購入できます

 

 

■味わらべ大根

 

◎特徴
・種まきから約50日、直径5cm~6cm、
長さ18cm~20cm、重さ400gほどになる
・葉は光沢があって切れ込みが入っていて、
濃い緑色をしていて毛は少な目め
・草姿はやや開きぎみだが、草勢は大人しいため、密植栽培ができる
・尻づまりがよく、肩は少し緑色になる
・緻密な肉質で歯切れもよく、甘みが高い

 

◎栽培のコツ
・サイズが小さいため、普通種に比べて肥料を三分の二程度に減らす
・トウ立ちは遅めだが、春栽培をする場合は気温に注意する

 

 

■ホワイトスティック

 

◎特徴
・肉質は緻密で甘みがあり、一味違う食べ方が可能
・直径7cm、長さ17cm~21cm、重さ500g~700gほどになる
・尻づまりのよい、総太り性の品種
・葉は切れ込みが浅く、立ちぎみになるため密植栽培が可能
・晩抽性が高いため、春まき・秋まきどちらも可能で、越冬栽培もできる

 

◎栽培のコツ
・条間25cm、株間20cmの密植度が目安
・小型品種のため、普通種の三分の一ほどの肥料にする

 

 

■ミニコン22

 

◎特徴
・根の長さが22cm~25cmの総太り秋大根
・種まきから約2か月で重さが800g~1000gになる
・葉は半立性で、5cmほど根の部分が地上に出る
・尻づまりと肥大がよく、表面は光沢があり肩が薄い緑になる
・肉質は柔らかく、食味がよい
・煮物や一夜漬けに向く

 

◎栽培のコツ
・晩抽性がないため、春栽培には向かない
・栽培適期を守り、秋栽培に徹する

 

 

■紅岬だいこん

 

◎特徴
・首の部分が赤くなり、中は白い
・葉は短めで立性
・種を播いてから収穫までが50日~55日ほど
・長さ20cm~22cm、直径6cm前後、重さ500g~700gが収穫時
・肉質は硬めで、スの入りが遅い
・生食に向いているため、サラダや漬物に最適

 

◎栽培のコツ
・トウ立ちが遅いため、春栽培が可能

 

■参考

・ダイコン 地植えの栽培
・ダイコン プランターの栽培

 

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